「1960」カテゴリーアーカイブ

Topaz (1969) / トパーズ

『トパーズ 』(Topaz)は、 アルフレッド・ヒッチコックの監督による1969年公開のアメリカ映画。1968年から1969年にかけて製作された。原作はレオン・ユリスのベストセラー小説である。

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Topaz (1969) / トパーズ のあらすじ

東西冷戦の真っ只中、ソ連のKGB副長官の要職にある人物がアメリカへ亡命を企て、彼の証言からキューバに対しソ連がミサイルの搬入をしている事実が発覚する。キューバ危機の始まりであった。CIAは先のピッグス湾事件でキューバに対するコネをなくしていたため、フランス情報部のデベロウ(フレデリック・スタフォード )にキューバ潜入を依頼することとなる。主人公はフランスの諜報機関に席をおく「アンドレ(フレデリック・スタフォード)」で、家族は妻「ニコール(ダニー・ロバン)」と娘「ミシェル(クロード・ジャド)」と娘の夫の「フランソワ(ミシェル・シュボール)」とニューヨークで過ごす計画だった。 なお、標題の「topaz」とは旧ソ連に通じたフランス高官をさすコードネームという。

Torn Curtain (1966) / 引き裂かれたカーテン

『引き裂かれたカーテン』(ひきさかれたカーテン、原題:Torn Curtain)は、1966年のアメリカ映画。冷戦時代のドイツを舞台にしたスリラー映画。

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Torn Curtain (1966) / 引き裂かれたカーテン のあらすじ

原子物理学者マイケル・アームストロング(ポール・ニューマン)は学術会議に出席するため、アシスタントで婚約者のサラ・シャーマン(ジュリー・アンドリュース)と共に船でコペンハーゲンに向かっていた。しかしコペンハーゲンに着く前、マイケルはある文書を受け取り、急に「ストックホルムで研究活動を続ける」と言い出した。コペンハーゲンに着いて早々、書店から受け取った本に隠された暗号に従い東ベルリン行の飛行機に乗るマイケルを不審に思ったサラは、彼のあとを追う。

到着した東ベルリンでは、西側記者も招いた記者会見でマイケルの亡命受け入れとカール・マルクス大学での教授職就任が大々的に発表される。困惑するサラを、東ドイツ保安省の役人ゲルハルトはマイケルと東側の研究に協力するのなら留まっても良いと諭す。しかし翌朝、マイケルはサラに「国に帰れ」と置き手紙を残し、監視役の目を感じつつ暗号が示した存在「π(パイ)」と接触するため、郊外の農園へと向かうのだった。

果たしてマイケルは売国奴なのか、科学者を装ったスパイだったのか。謎と危険に満ちた東側陣営の中で、サラは驚くべき事実を知る。

Marnie (1964) / マーニー

『マーニー』(Marnie)は、 アルフレッド・ヒッチコック監督による1964年のアメリカ映画。原作はウィンストン・グレアムの1961年の小説『マーニー』(原題:Marnie)。

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Marnie (1964) / マーニーのあらすじ

幼いときのトラウマから赤色を極端に恐れ、盗癖があるなど異常な行動を取ってしまう女性マーニー(ティッピー・ヘドレン)と、彼女を救おうと奮闘する夫マーク(ショーン・コネリー)の姿を描いたミステリーサスペンス。

The Birds (1963) / 鳥

『鳥』(とり、The Birds)は、1963年のアメリカ合衆国の映画。ジャンルは生物パニックもののサスペンス。アルフレッド・ヒッチコック作品。原作はダフネ・デュ・モーリアによる同タイトルの短編小説。1970年代に量産された動物パニック映画の原点でもある。

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The Birds (1963) / 鳥 のあらすじ

若きソーシャライトのメラニー・ダニエルズ(ティッピ・ヘドレン)は、サンフランシスコのペットショップでミッチ・ブレナー(ロッド・テイラー)という弁護士に出会う。ミッチは、11歳になる妹の誕生日プレゼントにつがいのラブバードを探していたが、店内にはなく諦める。ミッチに興味を持ったメラニーは、カリフォルニア州ボデガ・ベイの彼の住所を探し出し、彼を驚かそうとつがいのラブバードを購入する。何時間もかけて運転し、モーターボートで湾を渡り、ミッチの家の中に手紙とラブバードをこっそり置いていく。しかしメラニーがボートで水上を走っているところを、ミッチに見つかってしまう。ミッチは彼女を追いかけるが、その途中、メラニーは突如カモメに攻撃され、額に怪我を負う。メラニーを捕まえたミッチは、彼女を夕食まで残るように諭す。

Psycho (1960) / サイコ

『サイコ』(Psycho)は、1960年に製作されたアメリカ合衆国の映画。アルフレッド・ヒッチコック監督によるサイコ・スリラー系のサスペンス映画で、全編モノクローム映像。脚本はジョセフ・ステファノ、作家ロバート・ブロックがエド・ゲインの犯罪にヒントを得て執筆した小説『サイコ』が原作。

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Psycho (1960) / サイコ のあらすじ

不動産会社に勤めるマリオン(ジャネット・リー)は、ふとした出来心で会社の4万ドルを横領してしまった。夜になって降り出した豪雨をさけるべく、彼女は旧道沿いの寂れたベイツモーテルを一夜の宿に選ぶ。
管理人はハンサムだが、どこか暗い影を宿した青年ノーマン(アンソニー・パーキンス)。
実直で誠実な彼と語らうことで、自分の過ちに気付いたマリオンは、自室に戻ってシャワーを浴びようとするが、そこに突如ナイフを持った人影が現れる・・・!